こめつぶろぐ

茶碗の底の残飯的考察

名探偵コナン あの方 考察 20 黒田RUM

どーも、こめつぶです。

 

黒部ダムの話ではありません。

黒田がRUMと言う話です。


誤解させるかもしれませんが、あくまで現状可能性が一番高いと思うだけです。

19でも書いたように、少なくとも関係者その他全員が大きな矛盾などがあり

消去法的な形でもあります。

 

アマンダ死亡、浩司死亡、浅香=代理務武(あの写真は過去の変装メアリー)

 

登場人物が減って残る関連描写があるのは黒田しかいない。

 

 

 

屈強な大男、そのまま誰より大男。

老いた老人、白髪の白髭、退院当時はもっと杖付いたりしてたのかも。

そして女のような男。

 

昭恵、佳苗、君枝、早苗、咲衣、静江、鈴衛、孝江、玉枝、知恵、

千加枝、友絵、奈々恵、華絵、初恵、春江、文枝、百恵、弥衛、泰江、

由美恵、雪絵、好恵・・・

 

「あ」から順に考えてもこれだけ出てくる、女性名の特徴でもある「○○え」

名前の語尾が男だけど「え」なら、女のようではある。

実際、男っぽい名前も「え」にすれば女のようになる。

 

明夫→明恵、和雄→和枝、高雄→高江、辰夫→辰恵

 

どんな名前も語尾を「え」にすれば女性名のようになり

同時に語尾が「え」と言うのは、女性を連想するとも言える。

 

 

 

黒田兵衛、「え」だ。

 

 

あくまで、そう取ることも出来る理由の一つという事だが

ただ、男で「え」で終わる登場人物は珍しいだろう。

 

 

 

示唆になってる最近の姉妹事件もバスルーム。

過去のヨーコファンの姉妹事件もバスルーム。

メアリーが隠れてと言われたのもバスルーム。

酷似事件のじいさんが逃げた先もバスルーム。

今回の件を示唆してるような所にバスルームは関わり深い。

 

 

更に、酷似事件じいさんは奇しくも和装で、犯人の男はスーツで

誰に近いと言われればヒゲとメガネがない黒田顔。

ご丁寧に黒田同様しばらく入院してた経歴設定。

 

波戸回にもやはり黒田似キャラがみんなと共に「現場」にいる表現。

ついでに、姉妹のいざこざも示唆なのかもしれない。

 

 

 

キュラソーに右腕になれと言ったのも、自分が動けなかったなら

10年動けない理由があった黒田はそこも該当する。

 

一見それっぽく、それっぽ過ぎて弾かれる人物。

同時にみな矛盾など疑問などがあり、ここまでの該当者もいない。

裏の裏を突いて、そのまま黒田がRUMでも納得出来る。

 

この可能性を越える根拠が他のキャラに見つかれば変わるが

現状一番高いと判断出来るのは黒田兵衛、やはりお前だ。

結果、違ったらスマン!

今のところ、探せば探すほど、どんどん怪しくなる根拠が見つかるばかりだが

これからも黒田が犯人じゃない証拠を探す。

 

 

 

 

 

 

名探偵コナン あの方 考察 19 浅香の真相

どーも、こめつぶです。 

  

基本パターンとして

アマンダは指紋一致で死亡確認されている。

浩司はASACARUMを知らないので、別の意味があったか偽装されたか

どちらにしろ死亡。

 

生きてる場合、あの死体は務武になってる可能性が考えられたが

あれだけ食器が散乱してるなら騒ぎになる可能性も高い。

その後、悠長に髪や髭切ったり整えたり美容師的な事して、更に服まで着替えさせる。

誰か来るかも知れない状況下では、時間的にも精神的にも現実難しい。

 

逆にアマンダに比べ指紋一致もなく、状況の不確定さから辿り着ける可能性が高く

作者の手の平だ。

 

そして、務武なら散々振ってた目潰しをRUMにしてる。

そう考えたら手を調べれば鑑識の結果でバレる。

 

二人とも姿を消し、再戦があってそこで目潰ししてても良いが、それなら当然あの死体は務武にならない。

 

 

浅香が務武やメアリーというのも難しい。

務武がどんな化粧して胸パット入れても気色悪い仕上がりにしかならないだろうし

声は誤魔化せない。

メアリーがカツラ被ってあの顔で日本名にしても、かえってインパクトがあり不自然。

 

ガセのない秀一も「関わったのは両親」ではなく「関わったのは父」と言ってる。

浅香として真相を知っているのに警察やFBIに17年も言わない理由もない。

 

 

あの浅香の写真は過去のメアリーで、真純妊娠と重なってたとして

今回代理で務武が浅香の代わりに行った場合。

 

これが実は一番ややこしいが一番あり得る。

 

 

 

浅香は雇った経緯不明、家族すら知らないアマンダの独断。

事実「浅香」をあの日も側近にしていた。

それは、過去の功績から相当信頼してる証拠。

妊娠と重なり務武が行くのも、相当信頼がある本物の浅香ことメアリーの指名なら

受け入れるだろう。

 

裏付けって訳でもないけど、ASACA波戸回で似たような人沢山出てたけど

ASACAを象徴してたのが男ってのも引っかかってた。

アマンダ象徴と思ってた佳苗もちょっと違和感があった、思えば髪もメアリーに近い。

 

 

ASACAである波戸(務武)、そのマネージャーで妻だった佳苗(メアリー)。

生まれてくる子の為にASACA作る波戸。

犯人ではないけど真相を知ってる唯一の人物妻佳苗。

浅香のようカメラに手を出すASACA波戸は逆手の男。

務武のメールを思わす波戸も死ぬ前に「あばよ」メール。

 

全てあの事件の真相を表現した暗示だったのかもしれない。

 

メアリーの敵を追う理由に「夫の仇討ち」だけじゃなく、「自分の責任」ってのが

もう一つ乗る方が面白いし、子供を殴ってでも自分が止めたい理由になる。

浅香として父が関わったのもガセにならないし、秀一は入れ替わりの事実を知らないのかも。

 

これがルートとして有り得るなら、ダイイングは浩司に変わりないが

意味は結局練り直しになる。

そもそも浅香はRUMじゃないし、務武ならRUMと仲間でもないし

浅香と赤井が同一人物で一人なら「AAA SCRUM」にはAが一つ足りない。

 

 

名探偵コナン あの方 考察 18 RUM

 どーも、こめつぶです。

 

私の中では、ほぼ羽田浩司でした。

あの状況では当然一番に候補から外れるのは基本。

コナンたちも「ASACARUM」と推理する。

義眼の若狭が怪しい、黒田が怪しい、脇田が怪しい。

でも、どうやら若狭は浅香っぽい。

誰もいなそうな所で脇田の「こいつァトンチが利いてるねぇ…」って口調も

RUMの喋り方にしては遠い。

黒田はいかにも過ぎる。

 

 

あの現場にいたのは 「浅香」「アマンダヒューズ」「羽田浩司」

そこに赤井務武が来て目潰し出来る相手は浅香。

しかし、浅香がRUMにしてはシナリオ的に普通で、若すぎるし名前もトンチ。

慎重居士の右腕にしては、ヤンチャキャラ。

 

あの事件が秀一を駆り立て、務武が消息を絶った切欠。

RUMが抜かった現場、そうなると必ずそこで色々起きてる。

 

 

務武はRUMに目潰しをしている、しかしあの現場にはもう該当人物がいない。

そう思ったから羽田浩司が浮かび上がった。

 

 

 

浩司が生きていて実はRUMだったら、あの死体は務武でも成り立つ。

RUMは棋士っぽい雰囲気があった。

過去にもシャロンの葬式をクリアしてたり、赤井の死体入れ替えトリックなどもあった。

だから、これも更に凄い入れ替えトリックがあるのではないか?

 

 

しかし、自分でもしっくりこない。

そんな壮大な入れ替えトリックが可能だとしても、可能だとする描写が無さ過ぎる。

 

その後、黒田として登場してても無しじゃないが、浩司だったという証拠もない。

浩司の顔が務武と似てたのはわかるが、更に黒田と入れ替わってるなら、黒田にも似て

たという事になる。

 

似てなくもないけど、そんなご都合展開で良いのだろうか?

 

 

 

そんな時、「銀衣伝説」の回を思い出した。

新一平次の両親まで出てくる地味に豪華回。

エレーナを思わす雪女がシルバーブレットを思わす銀衣に包まれ消える。

羽田浩司に似たキャラが殺され、数年後に死体入れ替えトリックの酷似事件が起きる。

 

そういう暗示事件回は幾つもあるが、そこでも浩司キャラはむしろ良い奴で被害者。

そのキャラが悪い奴なら後押しになったが、どうもリンクしない。

 

 

裏をかく癖のせいで、浩司がRUMとまで考えたが、更にその裏をつかれてる可能性もあ

る。

そこまでは、消去法で誘導出来るからだ。

 

そこまで青山さんの手の平の可能性がある。

だとしたら、全くの逆、浩司は本当にダイイングを残し死んだ英雄。

そして、もう一人あの現場の映像記憶を持つ「黒田兵衛」

 

黒田があの場にいたなら、一番現実的ルートが可能になる。

 

 

黒田が浅香アマンダをやった所を浩司に見られ、浩司が倒されるが

そこに務武が来てRUM黒田の目を潰す、何とか生きてた浩司がその隙にメガネをかけ

メッセ残し息絶える。

務武倒され、黒田に連れ去られる。

辛うじて生きていた浅香がそれを見ていて、証拠を見つける。

 

黒田がいたなら死体トリックとかなしで、矛盾なく現実的に結果や現状の立ち位置まで

が成り立つ。

浅香は黒田を憎むし、あの駒に証拠がある。

 

 

 

 

将棋で駒同士組んで攻防する事を「スクラム」と言ったりする。

 

同様の言葉を使うラグビーはイギリス発祥、意味は小競り合い。

浩司は棋士スクラムも意味も知ってる。

 

黒田を巨漢のラガーマンに例え、浅香、アマンダ、赤井はチーム。

相手(犯人)は、黒田と示したんじゃないか?

 

「ASACARUM」は、「AAA SCRUM」にもなる。

「浅香」「赤井」「アマンダ」は、偶然みんな頭文字が「A」

そう気付いた浩司がその3人はスクラムを組んだ仲間。

残りのそこにいた人物が犯人と示したダイイングならファインプレー。

 

RUM黒田が目をやられた時付着した、浩司のその駒に黒田の血痕がついてたら

それを若狭が見つけ持っていたら証拠になる。

 

 

 

純粋にダイイングだった場合、犯人にバレるものにはしない。

同時に本人は必然的な何かに関連付けてわかるようにする。

 

Aが多いなってコナンの発言もあって、逆にそのAを全部取ると

「ASACARUM」は勝手に浩司の必然性、将棋にも関わる「SCRUM」になる

Cは英単語としてそもそもCである必要性があった。

 

 

 

こんな今まで出なかったような事までをフェイクにする意味もない。

スリードになるほど全然リードもされてない。

 

にしては日米「将棋・チェス」「ラグビー・アメフト」などの対比や

その競技の技名「Juke. [意味], ジューク、一方向に行くと見せかけて逆方向にいく

フェイント」がホテル名と一致。

 

スクラムが実は単純に化かし「た抜き」で出たり、スクラムは将棋にもアメフトにも共

通する用語だったり。

そもそもアメフトは肉体を使った将棋と言われてたりと、まさかの発想にしては繋がり

過ぎてる。

 

顔や名前が微妙に出てるようなニュアンスこそ浩司RUMへのミスリード

過去のトリックやコナンや秀一までも使った、まさに作者の盛大なジュークならこっち

が正解になってしまう。

 

 

SCRUMから残った3つのAと、浩司本人を玉とし仲間を象徴するスクラムの残り3人

が見事に頭文字Aってのは臭い。

RUMが目潰しって点から考えても、若狭がポケットで持ち歩いてる事から

拭いて消えるような指紋ではなく、駒に付着してるのはそう簡単に消えない血痕。

 

 

 

死ぬ間際によくやるなってのは、日常編素人でも今まで散々見てきたし

だが今回残したとするなら当時最高の頭脳とも表現されるような人物。

やったなら必ず一般が追いつかない凄い頭使った凝った仕掛けはしてる事になる。

 

17年越しの伏線棋士をわざわざ出してタダじゃ殺さない。

逆にRUMなんて見破れる一般人物もいないだろうし、そうなら主人公たち以外の別の誰

かが先にRUMだと見破ったという微妙な事にもなる。

 

もし暗号をRUMが見つけたら、わざわざ鏡切って追加するより粉々にするか隠す。

酷似事件でコナンも言ってる。

 

それに「犯人も瞬時に気付くのは不可能」って発言からも、犯人は関与してない可能性

が高く、コナンたちも浩司のダイイングと見てる。

しかもRUMは、その時目潰しを食らってるならやむを得ない。

 

そして浩司レベルが作ったならそんな見つかるミスもしないがRUMとも知り得ない。

知ってる描写もない。

 

決定打を誰も持ってない以上全ては確率の話、どの道筋に一番多くの確率上げる根拠、

下げる根拠が潜んでるか。

浩司RUMからの黒田RUM派だったけど、これが見つかってしまったら、総合確率でこっ

ちが上の好手になってしまう。

 

 

RUMは、あの時あの現場にいて、浩司のダイイングに気付かなかった。

それも浅香や赤井務武と戦い目を負傷してるから仕方ない。

最終的に羽田浩司のファインプレーが犯人=黒田RUMを導き出した。

 

 

黒田兵衛、RUMはお前だ。

 

 

 

 

 

名探偵コナン あの方 考察 17 岩

どーも、こめつぶです。

 

コナンでは、結構音楽要素もあり、そういった回は結構重要です。

その一つの「rock」

バンド系の話も幾つかあります。

最近では、露骨に「ASACARUM」が象徴された話。

波戸録道の引退。

赤井務武や黒田兵衛たちに似せたキャラまで登場する。

 

黒の組織の影「釘とへび」もバンドの解散関係。

蛇の爪ことネイル・スネイクのタトゥーの犯人。

板垣ロクの脱退が動機。

 

初代ロックバンドと言えば、木村達也。

ヒット曲「血まみれの女神(ブラッディビーナス)

マネージャーの変貌、戻ってきて欲しい達也。

 

 

ちょいちょい出てくるロックにも色々重ねてそうですね。

赤い女神は誰の象徴なのか、変貌は誰の変貌なのか。

そばにいた人を表すマネージャー。

 

 

ただ一つ確かな事は、「rock」=「岩」である事。

スペルも同じ。

大きな石、前回説明した、まさにあの方の象徴。

 

そして大きな宝石、ビッグジュエルとも重なる。

 

石=碇=爪が全てあの方を指してる。

 

 

 

 

 

なにより、全ての始まりの象徴「癌」

英語では「蟹」だが、古来日本ではこう書かれている。

 

 

「岩(ガン)」

 

 

そこにも繋がる。

 

恐るべし青山プログラム。

飽きさせない。

 

 

「黄金の女神が掲げる大海の奇跡」

「人類の母であるこの大海原」

 

女神は、恐らく「金」でもある。

色んなとこから金を象徴してるような事はあった。

海の金は「金屏風」でも象徴される。

描かれた白鷺はコウノトリ目という種類で、一般的に「子供・出産」を象徴する鳥。

 

初期のイタリア強盗団でも、ゴールは「金」だった。

それを最後に教えてくれたのも、ネオンの「魚」だ。

 

あの方そのものなのか、そばにいる誰かなのかはわからないが

それらが共に象徴されているのは確かなようだ。

 

 

 

七つの子が解明した重要回「封印」の中で、魚が石の中にいる。

そしてそれは水中に沈んでいた。

その石の灯篭には「仁王の石の在り処」が暗号で書かれている。

 

コナンも言っているように、仁王は金剛力士、金剛石は宝石の王ダイヤと。

 

魚がいる水の中、石、金、王。

そこまでリンクしてるなら、これは「もう一つの暗号」

「あの方を示す暗号」も封印されてるとも受け取れる。

疑わないで見過ごすのは自由。

ただ、可能性が少しでもあるなら調べない訳には行かない。

 

 

仁王が寝ている太陽に一番近い場所も「水星」

話の中で「魔物」と言われた目の赤い伝説の「大蛇」

そして答えは最初の場所にあった・・・

 

 

ん~・・・兎を象徴する蘭?最初から監視してる哀ちゃん?・・・なわけないし。

 

最初の場所は、時間の事か?

全てが始まった過去。

赤い目からしても赤井家の親族だとは思うけど。

 

その絡繰屋敷のキーワード、逆転。

「上と言われたら下」

太陽に一番近い水星より、一番遠いところにそれっぽい「海王星」がある。

確かに魚は海の方がしっくりくる。

 

ただその更に奥、当時最果ての惑星だった「冥王星」の存在が怖い。

まさに死を司る冥府の王の名を持つ惑星。

組織は死んだ者を蘇らせようとしてる可能性が高い。

つまり、冥王星こそしっくりくる。

 

更に興味深いのは、その星の周りをうろつく衛生、カロン

奥の奥の更に裏で操るような存在。

太陽系、最果ての最果てを象徴する「カロン

 

 

エレーナを利用し、ベルモットを操る裏番長。

 

 

 

カロン(Charon)」の別名、シャロン

 

 

 

結局、ここに辿り着く。

 

 

 

 

 

母なる海とは「母」の象徴で、当然該当者ではある。

むしろ、存在するなら一番しっくりくる人物。

 

誰だかわからないような脇役が出てきたり、優しかったあの人がという残酷な結末より

存在しないと思われた人物が最後の最後ベルモットの後ろから出てきたら、それはそれで衝撃の展開。

他の誰よりよっぽど納得出来るだろう。

 

ベルモットが少なくとも人間であれば親はいる。

不老不死より、当時から動物では実現してるクローンの方が現実的。

ベルモット本人は止めたいという事は、あのベルモットが始めたわけじゃない。

という事は、クローンだとしたら、ベルモットを作った誰かがいるという事。

そんな事を始める奴は、その遺伝子を持った家族しかいない。

 

その場合、考えられるのは、2つ。

ベル子を産んだ後々に妻が亡くなり、夫が「妻」を蘇らせようとするパターン。

もう一つは、ベル子が亡くなり、夫妻が必死に「子」を蘇らせようとするパターン。

 

現実的思考や、犯人は母という事から踏まえても、その二択なら後者だろう。

 

最高の愛の象徴、歪んではしまっていたが、全ては「子を想う母の愛」が始まりだった。

これならどんな悪魔も綺麗に終われる。

 

 

 

 

一応、別人としての登場だが名前は出てる。

あの方は、姿が出てるわけでもない。

あれよりもっと老けてる本物の母体シャロンが出てきたら一応全体的に丸く収まる。

 

 

 

 

若干、腑に落ちないのは「なぜ、そんなクローン娘を舞台女優にしたのか」

表舞台に立つことは許されないのに・・・なんて事を新一も言われてたな。

 

抑圧があるからこそ、出ちゃいけないからこそ承認欲求が我慢出来ないなら

逆に多くの人に認めて貰いたい一心で動機にはなるか。

 

 

 

ボスが八岐大蛇なら将棋同様、王以外が七つの子。

シャロン本体のクローン、「七人のベルモット」がいた可能性もある。

 

 

後は、シャロンルートがちゃんと矛盾なくまず繋がる事が可能かどうかだ。

 

大女優で石のボス、シャロン・ストーンってのも洒落か?^^;

 

 

名探偵コナン あの方 考察 16 クローン

どーも、こめつぶです。

 

【クローン】

実際、研究は木に始まり、動物はウニから、そして哺乳類ヒツジのドリー。

そこからマウスやネコ、ウマ、オオカミなど成功している。

ネコは商業的に作成された。

コピーキャット」としてリトリニッキーは飼い主の元へ行った。

本体はその時点で死亡している。

 

そして、クローン人間と言うのは、基本普通に母親から生まれる。

ただし、その母親、母体は健康であれば誰でも良いという事。

 

A男さんのクローンを作りたい場合、例えばB子さんに産んで貰えば、それはAB赤ちゃんが出来るだけ。

 

簡単に言うと、A男さんの細胞を、体外に取り出したB子さんの核を除いた卵と細胞融合させ、また腹に戻す。

すると、産まれた子はA赤ちゃんでしかなく、それが成長すると指紋は違うが、顔もDNAも同じ人間になるという事。

B子の部分はない。

C子に産ませても同様、A男になる。これがクローンという事。

 

だから、B子の細胞だけで自分で産めば、単純にB子が出来上がる。

勿論、そっくりなだけで成長したら当然別人格になる。

子供の細胞からなら、また同じ子が産めるという事。

ただ、現実社会では色々な問題により、ヒトクローンは禁止されている。

 

しかし、漫画で資産家と医学のプロフェッショナルが組めば、学会追放されても良いなら研究は可能。

倫理問題さえなければ、科学力的には成功も可能だろう。

 

ただ、クローン生物は、40歳の細胞から作ると、産まれた時点で中身は40歳で、実際20歳になると、見た目は20歳のよう若々しいが、テロメアが40歳スタートになる為、中身は60歳となる。

という研究結果が1999年に出た。

 

なので、その分野の人間にはそれが定説になり、そういったSF物も多く、青山さんもそのつもりで構想してると思う。

だから、ヒツジのドリーは、時間的に若くして死んでしまった。

クローンはそう簡単じゃないんだと、みんなが思った。

 

でも、テロメアも初期化出来る薬が出来れば、短命問題もなくなり、クローンに限らず色んな分野で役に立つ、それはもう素晴らしい薬だろう。

と思ってAPTX4869を、青山さん自身も作ったのではないか?

1999年に、丁度哀ちゃんもベルモットも登場してる。

 

 

それを踏まえ、ベルモットがクローンだった場合。

当然、その本体が存在し、作った科学者がいる。

同一人物かも知れないし、別人かも知れない。

 

 

仮に半世紀前からを踏まえて、30~40代夫婦の子が小児癌で亡くなったとする。

資産家夫婦は、どうにかまた逢いたいと、最終的にはクローン技術に目を付ける。

科学者たちを集め研究させる。

 

たが、世間や法には許されない。

資産家は、権力などを使い、周りを黙らせる必要があった。

または、クローンをOKな世の中に変えようとした。

 

法に反する医学的な研究チームと、政治コントロールの為、殺人も厭わない実行チームの、総合的な「クローンの組織」が出来上がる。

 

動物実験を繰り返し、失敗と成功を重ね、10年後、遂に人クローン成功。

それが、妻の遺伝子から作った、ベルモット1号。

夫婦は満足しかけたが、調べた結果テロメアが短く短命である事が判明した。

 

更に20年の研究は続く。開始から30年。

ベルモット1号も20歳。実行チームで仕事をするようになる。

 

そんな危ない組織、世界が黙ってるわけない。

FBIに色々調べられるが、ベルモット1号が燃やす。

ジョディー父死亡。

 

ほどなくして、ベルモット1号が寿命で死亡。

研究が進み、ベルモット2号が誕生。

しかし、やはり寿命を延ばす事が出来ない。

 

数年後、そんな時、テロメアを伸ばす薬、全てを解決させる夢の薬

「シルバーブレット」を考案した宮野夫妻に組織の手が伸びる。

 

困ってる人達のためと言いくるめられ、エレーナも組織に入る。

志保にさよならテープを残す。

エレーナはその性格と実力からエンジェルと呼ばれる。

完璧になるまでには沢山の問題もあり、死亡事故などもあった。

そんな試作品は実行チームにとって便利な殺人道具になった。

その結果、テロメアを初期化し、寿命問題を解決する薬が完成する。

ベルモット2号10代後半。

宮野家族を見て、自分の存在に疑問を持ち始める。

自分に本当の母親はいない、エンジェルと呼ばれる母は自分の親ではない。

私のようなモルモットを本当に心配したり愛してくれる人なんていない。

こんな私のような存在をまた作ってはいけない。

 

そんな中事件は起きる。

上層部と実行チームがやっていた「薬による殺人」というやり方に、自分が加担していたショックからエレーナは、とうとう研究書類と共に自害する。

助けに入った厚司と死亡。

全て消し去りたいと思ってたベルモットも一安心。

 

しかし、その後の10数年の間で志保が跡を継ぐ。

ベルモットは完全終了の為、志保を狙う。

組織も、もはや目的が増えてしまっている。

 

 

 

 

 

組織のボスは、やはり本物のシャロンになってしまうのか?

恐らく誰にしても本人も死んでしまう年齢だ。

折角クローンがあるなら入れ替わりたいだろう。

その為の「記憶入れ替えプログラム」

ベルモットは自分の分身、入れ替わるならそこ以外ない。

そういう意味でベルモットはお気に入りだったのだろうか・・・

 

 

 

とまあ、これは原作に存在する点と点を繋げた一つの線に過ぎない。

線の繋ぎ方は幾らでもある。

じゃあ、あの現在の「高飛車女」は、結局誰だとなるし、本体にしたら若い。

あの時点ではまだ「記憶の入れ替え」は出来ない。

その時その話をしてるとこだから。

 

 

更にもう一人クローンがいる?

まあ、正直クローン設定なら何人かいる方が自然だ。

一人より成功の効率が良い。

綾波パターンだ。

ドリーも姉妹がいた。

何人かベルモットがいて、それぞれ役割があるのか。

変装要員だけが変装する必要がある為、爪が長くないのか。

そのベルモットがお気に入りなのか・・・

 

 

ん~・・・わからない。

 

でも、既にクローン自体は30年前くらいに成功してるなら、羽田浩司の「死体入れ替えトリック」にも使えちゃうね^^;

DNAは一緒だし、ただし指紋は違うから、そこが鍵とか。

じゃあ、赤井務武はどこへ?ってなるけど。

 

 

 

 

そして、余談だが2016年7月に、クローン短命が覆された。

クローンでもテロメアは本来通常で、むしろ繰り返せば長くなると裏付けられてしまった。

ドリーは、たまたまだった。

新たなヒツジクローンも通常通り生きた。

まあ、科学の進歩は良い事だが、20年もやってるうちに、ある意味現実がコナンを超えてしまった?

APTX4869は必要なかったのか?

SFの根底が覆ったと話題になった。

大丈夫なのか青山先生。

そこも計算済みであって欲しい。

 

 

 

 

 

 

名探偵コナン あの方 考察 15 城内

どーも、こめつぶです。

 

ひょっとしたら海の中に何かあるんじゃ・・・

海の中?

 

こんな海にわざわざ潜るなんて絶対何かあるぜ・・・

こんな海?

 

誰か止めて!!海に潜る気だよ!!

え?

こんな暗い中潜ったりしたら・・・

 

何や?何かあんぞ?

海の底に黒い塊が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、全て原作キャラのセリフですが、いかにも今思えば

同時に「海に何かある」と言ってるように聞こえますね。

 

勿論、何かとは「黒い塊」=黒の「鬼」こと組織。

 

物語上、そこにあるのは「碇」

碇とは、海底に食い込む石の爪をもつアンカー。

 

ここでも「爪」がボスを象徴し、石もまた日本では神を象徴してきた。

古くから石は変わらない永遠性の象徴として崇められ、「不老不死の薬」が作れると考えた者もいた。

宝石=石でもあり、キッドにも重なる。

 

そう言えばやけに関係ありそうなキーワードの言葉が似てる。

 

石・遺志・遺子・医師

医科・烏賊・一家

 

なんか、あの方は赤井の血が関係した、強い意志を持った医科一家の誰か。

そうヒントが出されてるように感じる。

 

そして、神である石、黒曜石でもある組織の碇こと「爪」

その爪が表す「高飛車女」

 

ここで一つ面白い情報として、ベルモットは爪が強調されてない。

アップになっても短い。

けど、ジョディーの家を燃やしたベルモットは、わざわざ爪が長く描かれてる。

これは、何を意味するのか・・・

ジョディーとの話が噛み合っていたから疑いもしなかったが

わざわざ意味もなくずっと顔が隠されている燃やしたあの人物

 

・・・本当にベルモットだったのだろうか?という疑問が生じた。

 

 

もう新出の変装もバレて、読者もそうだったんだってなった後「あなたが火を放ち」ってベルモットに話してるし、誰もがあの人物はベルモットだったんだ!?

すごい!ってなるのに全然顔見せない。

なんで年取らないの?って名場面を引き立たせるためにも、むしろハッキリあれがベルモットでしたって所をしっかり見せて、読者に分からせた方が分かりやすいのに。

 

少なくとも、ただでさえ話がちびっ子には難しいんだから、多少分かりやすくハッキリさせた方がいいはず。

 

読者「燃やしたのはベルモットだったのか~あれ?でも20年前だよね?」

ジョディー「なんで年取らないの?」

読者「そうだよ!年取ってないじゃん!?」

 

が、わかりやすいはず。

リンクさせたいなら別にあそこまでしっかりガードにする必要はない。

あれじゃまるで高飛車女の見せ方みたいじゃ・・・ん?

 

 

 

ここで妙な事に気付いた。

 

あれ?この怪しいベルモットとされてる人物・・・わざと指紋付けてるよね??

 

 

ジョディー父が組織の情報握ったようだから燃やすのも分かる。

父を自殺に見せかけて殺すのも分かる。

燃やしても指紋は残ったりするし、特にガラスなどには脂分が付着しやすいから

手袋してきたのも分かる。

指紋が残らないよう作業したり殺したりするから、手袋は犯人の必需品だよね。

分かる。

 

 

 

 

 

で、オイ。

 

折角うまく行ってるのに、なんで必死に口でわざわざ手袋外してメガネ触ってんだよ?

しかも、残りやすいガラス製品。

お前をそんなアホに育てた憶えはない(笑)

別にメガネくらい手袋してても取れるし。

帰りはまた手袋してるようだし。

 

つまり意図的。

 

 

そして、今だからこそ思う。

あれさえなければベルモット不死説なんて生まれなかった。

普通にシャロンシャロン、クリスはクリスで良かった。

とは言え、作者公認でシャロンはクリスと同一人物と言われてる。

 

だが、あの行為はまるで逆に「年取らないベルモット」をわざと作りたかったように思えてならない。

いつか組織を狙う大物たちに「同一人物」と気付いて欲しかったかのように。

 

 

でも、そう思わせてなんのメリットがある?

 

ベルモットシャロンで、クリスなんて存在はなかった」くらい。

しかも結局作者も同一人物とゲロってる。

 

ただし、燃やしたあの「人物」とクリス、又はシャロンが同一とは言ってない。

じゃあ、仮にあれ誰だ?

 

 

とにかく、わざと指紋を残し、同一に見せかけたい理由は一つ。

実際は同一人物ではないから。

 

よくスパイ系にある「指紋シール」

赤井さんは指紋のないものを付けていたようだが、こっちは現在のベルモットの指紋を付けてた事なる。

 

それが可能な人物は、20年前はきっとあんな感じでもあったと思われる「シャロン

その場合クリスが今のベルモット

クリスが今から20年前、20歳くらいなら指紋は準備出来る。

 

もしくは、爪から漂う「高飛車女」

 

 

 

シャロン=クリスではあるはずだが、それは「そんな時もあったので事実」という意味で、シャロンはいないわけじゃなく、シャロンは母として実在してる可能性も残しておいて良いかもしれない。

 

 

しかし、思えばあの二人は他の親子に比べて異常に似ている。

燃やしたシャロンがクリスとして顔出ししてても別人とは思わない。

顔が出せなかったのは、結構目が違う人物なのか?

 

 

しかし、高飛車女には、問題がある。

燃やした人物はメガネをジョディーに渡す時、右手。

カバンを右肩に背負っている。

これはスポーツ選手でもない限り利き手の肩に掛けるという、原作の別の回で言ってた右利きの根拠。

 

そして、高飛車女は左利きと思われる。

じゃあ、少なくとも高飛車女の線が薄くなった。

勿論100%左利きではないから、一応計算に入れておく必要はあるが。

 

 

どのみち、あれが20年前である以上、今度は高飛車女がなんで年取らないの?

って事になってしまう。

 

 

 

 

ある一番現実的じゃない仮説があるが、そんなバカなと未だに思ってる説。

自分で考えたが出来るだけそれ以外で成り立つなら後回しにしてきた設定。

 

 

クローン説

 

 

理論上、コナンが小さくなってるならそんなSFも当然無しではない。

しかも、医学が絡んだ話で、医師が追放されるようなヤバイ事をしてるのも事実。

 

ただし、クローン人間が出来ても記憶は同じではない。

最終目的が愛する娘のクローンで、記憶などを脳にインプットする為のプログラマー

癌で亡くなった7歳まで下げるのではなく、年を取らせる為の「ほとんどの人が必要ない薬」

全てすんなり成り立つ。

 

でも、実はクローンも双子ですら「指紋は違う」

 

だから、ベルモットのクローン説は消え、実際薬の副作用で年を取れなくなったと判断したが、あそこで指紋偽装してるなら、あえてのクローンも浮上する。

 

それが可能なら全ての理屈は通る。

 

本体ベルモットの遺伝子から、ベルモットのクローンは少なくとも二人。

 

まだ見ぬ本体合わせて三人はいる、もしくはいた。

その理屈だと、燃やした20年前のベルモットは死んでいる。

現在のベルモットもそう長くない。

 

詳しい事は、また次回。

 

 

 

名探偵コナン あの方 考察 14 甲乙

どーも、こめつぶです。

 

イルカと言えば、こんな話も有名。

「骨の化石に黒曜石が刺さってた」

 

黒曜石はコナンでも登場してる。

水中に隠された凶器として。

組織を象徴している石が、水の中にあるという描写。

 

コナンは日本や海外の神々を重ねてるのは有名。

実際にアマテラスや、ギリシャ神話のヘラ、アフロディーテアテナ、エリスなども

話として登場させている。

 

だが、当然それだけではない。

あらゆる説話を匠に混ぜ合わせ、上手く変換させ独自の表現に変えてる。

「たまたま似てるだけ、こっちの話にも似てる」とかじゃなく全て併用してる。

というか、そう思った方がいい。

なぜなら、相手は知っての通り、あの青山先生。

思いつく限り、一番難しい設定をしても、その上を行っているお方だ。

だから真実が一つでも、物語の鍵は一つじゃない。

どの説話がより確信に近付けるか、それですらそれだけで解明するわけじゃない。

しかし、確実にそこに少なからずヒントはある。

 

物語・・・海の底・・・例えばその一つ

 

助けた灰原に連れられて。

魚と踊り、酒に酔う。

 時間が止まったような宴。

パンドラの箱は開けてはならない。

最後は本来の時に追い付き年を取る。

 

どっちの話かわからない程リンクしてる。

そして、龍宮城の話は原作にもある。

 

 孤島の姫と龍宮城。

 

そこに出てくる首謀者「平良伊江」が実は誘拐されたと言われてた「金城都」だった。

意外な人物が、意外な姿に変貌していた。

まさに、優しいエンジェルが、ヘルエンジェルになったよう。

コナンでは、女性は特にこういう変貌が描かれる気がする。

神話などの話のよう、何かを切欠に嫉妬などの泥沼展開から殺人。

 

そして意味深にその神話の正妻ヘラの顔にそっくり。

名前も平良とヘラで意図的と思われる。

エレーナを象徴してる気もするが、ボス自身の象徴もありうる。

 

残念ながら同様にエレーナの焼死もフェイクで、二代目がありうる以上

あの方が「エレーナ」も可能性も拭いきれない。

信じたくはないが、事実があれば犯人、それもまたコナンという漫画である。

 

現に、ヘラ同様、宮野厚司の正妻であり、ベルモットと厚司が何かあり、仲を疑い

それにより変貌し、薬を飲ませる事が出来る人物ではある。

 

正直、色んな見解からエレーナは怪しいが「子は殺さない」がストッパーになってる。

けど、カセット録音後「実は自分の子じゃないと知った」など恐ろしい事情によってはなくはない。

確かにこの話でも、実の子じゃないって内容だし、蜘蛛屋敷も実の子じゃない話。

それは、やめてあげて(悲)

 

でも、意外とそういう悲しい話は多いし、捨て子に手紙送ってた話や、それに嫉妬して殺人犯した仲居さんの話もある。

メインにそれがない保証もない。

 

 

姫は甲であり、乙にあらず。

姫は灰原を指した場合、対比になるのは母だろう。

助けた灰原に連れられてという所から、灰原=「亀」になるし

亀の甲羅からも「亀」=「甲」になる

更に「甲」は英語で「Shell

コードネームの「Sherry」にも近い。

 

そして「乙」は、何を表すのか。

そう、海の底深く、暗黒の闇に君臨する姫の城「龍宮城」

あの方を象徴する城の主。

開けてはいけない箱を持ち、酒や魚たちを統括し惑わす海のクイーン。

 

「乙姫」だ。

 

浦島太郎本来の話では、乙姫は太郎を薬漬けにし、子を産む道具に利用する。

 

タツノオトシゴは安産の象徴としてお守りにも使用される。

「海」は「産み」と重ねられたり、そもそも生命の源。

海は髪飾りを付けた母が語源。

 

 

また、竜=蛇と同一視され、四肢を持たない長い体や毒をもつこと、脱皮をすることから「死と再生」を連想させると言われる。


漢字の「虫」は蛇を象った字。

赤城山赤城大明神も大蛇神であり有名。

赤=蛇=龍=女王が繋がる。


弁才天の化身は蛇や龍。

 盤上の海=将棋の龍王=海のボス

色んな事から「蟹」の「虫」と蛇や龍も将棋も繋がる。

 

 

何より母を象徴する海の女王「乙姫」

そして「姫は甲であり、乙ではない」とは、甲を哀とすれば

「姫は哀で、エレーナではない」と取れる。

 

 

あくまで、単純に取ればだが、これも象徴であって、過去に同じような事があれば

別の女性を指している可能性はある。

そもそも、亀を助けたのがコナンとしてるが、過去の浩司(RUM)とかの場合、その妻の母とかにもなる。

まあ、そうなったらその母誰?ってなってしまうし、務武がジンの母、又はメアリー助けてその母がってなればどうにもならない。

 

浦島は最後実年齢になる象徴。

年齢がズレてる男は、基本新一しかいない。

やはり、この話から導き出されるのは、結局、シェリーの母「エレーナ」が一番妥当となってしまう。

 

 

本当に「乙姫」で打ち止めなら。

 

【乙姫】姉妹のうちで、妹の事をいう。

エレーナとメアリー、その場合ならエレーナが妹になる。

30ちょいくらいの赤井秀一がいる時点で、単純に考えればメアリーの方が姉には見える。

哀ちゃんは18と言ってるし、それから考えても明美は、それなりに近い。

初登場で女子高生に変装してるし、流石に30でそれはバレる(笑)

まあ、結局確証はないが。

 

 

コナンの蛇で思い付くのは、「黒の組織の影」で出てた「蛇のタトゥー」

ネイルスネイク=蛇の爪

女王と爪を表す。

爪と言えば、前回話したボスらしき「高飛車女」の特徴。

やはり、蛇=女王、高飛車女=爪=ボスの方式が暗示されてるのか?

 

しかも「釘と蛇」のマークは、新しく変わってる。

これは、やはりあの方の世代交代を思わせる。

ただ、どちらも銀の釘で打ち抜かれている。

最終的には、死んでしまう暗示か。

 

その時の犯人の動機は、裏切りへの恨み。バンドのロク。

 

 

また、もう一つ思い出すのは、これこそまさに海蛇事件。

姉の手の甲に、妹が海蛇の牙を刺す。

メアリーや哀に、妹である海の蛇が牙をむく。

毒牙はAPTX4869をも思わせる。

見事に象徴してる。

 

その話は、姉と男の取り合いだ。

 

 

色々な事が「エレーナ」を思わせるが、これも単純に思わざるを得ない。

似たように当てはまる姉妹が他にいるのではないだろうか?

エレーナは、知る限り高飛車ではないし、幾ら変貌してもヒステリックにはなるかもしれないが、それは自信も余裕もない暗い性格を表す。

高飛車という、自信たっぷりで余裕な上から女とは逆に思う。

 

 

 

他に妹女王の毒牙を喰らう可能性がある姉・・・

何らかの状態異常が見える、それなり年齢の女キャラ・・・

 

 

ベルモットだ。

 

確かに、亀は万年という長寿の象徴。

ベルモットを新一が「シルバーブレット」となり、結果助けてる状況でもある。

 

 

「まさか、あなたがボスの・・・姉だったとは」

 

ベルモットの・・・妹・・・

 

そう、それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・え、誰だ??(笑)?

 

それっぽい女性キャラで否定されてないような人いる?

尚且つ53巻までに名前が出てる。

過去の考察から考えると、恐らく見た目もそれなりに若いが50近い女性。

もしかすると「高飛車女」まんまの可能性大。

個人的にそこは確信してると言っても良い。

 

そしてあの英語からすると外国人。

ジョディーではない。

チョイ役では、ガッカリが強いだろうが、もう言ってられない。

該当するなら、不可能除外の人物にはなる。

 

容疑者を「高飛車女」に絞り、特徴を考慮し、試しに該当者をもう一度1巻から見直す必要がありそうだ・・・

 

 

53巻までに名前が出てる、そして75巻までにフルネーム。

という事は、苗字は無く、又は苗字だけでしか出てなかった人物という事。

毎回、フルネームが出てしまう普通の登場人物ではない。

 

あの方である「高飛車女」が、ベルモットの妹ならば、苗字はヴィンヤード。

しかし、そうなるとヴィンヤード姓は、もうシャロンしかしらない。

でも、例え妹であったとしても名前は全然違うはず。

同じ苗字なら安室どころか、全員にバレてるはずだから。

実はシャロンが存在し、実は妹だったとは思いたくない。

 

偽名として生きている、又は結婚などで苗字が違うなどの方法で、とにかく名前からでは外国人かもわからない可能性も考えるべき。

ただ、流石に見た目はあの感じで、いかにも日本人って雰囲気ではない。

蛇のような爪が長い女性キャラがさり気なく出てたのだろうか・・・

少なくとも現在フルネームがわかっているような人物で・・・

 

もう一歩が遠い。